太陽光発電所は「作って終わり」、「メンテナンスフリー」ではありません！

発電事業者には、電気事業法と固定買取制度（FIT法）によって保守点検及び維持管理が義務化されております！その為、低圧太陽光発電所も保守点検（O&M）の取り組みが必須となっております！

政府は、2017年4⽉に売電法である固定買取制度（FIT法）を改訂し、低圧太陽光発電に対して保守点検及び維持管理を義務化しました。これにより、低圧太陽光発電所はメンテナンスフリーではなくなってしまいました。

（特⾼・⾼圧の太陽光発電所は、以前から電気事業法により、電気主任技術者による保守点検・維持管理が義務付けられております）

低圧太陽光発電は、野⽴て太陽光発電だけではありません。屋根上設置の家庭⽤太陽光発電も含まれており、FIT法で売電（余剰・全量）をしている太陽光発電全てが対象になっております。屋根上設置だから、家庭⽤だから保守点検・維持管理が不要ではありません！！

弊社は、太陽光発電の点検・保守運⽤でも”安かろう！良かろう！”をモットーに太陽光発電オーナー様に喜んで頂けるサービスメニューをご⽤意しております！！