低圧太陽光発電は元より、メガソーラー等の大規模太陽光発電所のパネル点検に適したドローン点検サービス!!
電気主任技術保安管理業務の点検時間・労⼒・コストの削減から技術者の安全性確保、しいては⼈員不⾜の解消までを可能とします。また、ドローン点検を「内製化」しても、機体コスト、機体のメンテナンスコスト、解析コスト、保険コスト等の問題、更には操縦者の確保と課題が多い為、外注化が適しています。
太陽光発電のプロである弊社が行うドローン点検は、他社とは一味も二味も違います!
パワコン出⼒50kW以下の低圧発電所のドローン点検サービスです。⾼性能サーモカメラを使ったパネル内部点検を⾏います。通常カメラでの外観点検もご希望される場合は、1回:65,000円(税別)となります。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※ 但し、太陽光パネル容量は130kW以下とさせて頂きます。
※ 弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が
発生します。
1回 38,000円(税別)
1回 130,000円(税別)
パワコン出⼒50kW〜500kWまでのミドルソーラーのドローン点検サービスです。⾼性能サーモカメラでの内部点検を⾏います。通常カメラでの外観点検もご希望される場合は、1回:95,000円(税別)となります。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※ 但し、太陽光パネル容量は1,000kW以下とさせて頂きます。
※ 弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が
発生します。
1回 65,000円(税別)
パワコン出⼒500kW〜2000kWまでのメガソーラーのドローン点検サービスです。⾼性能サーモカメラでの内部点検のみを⾏います。通常カメラでの外観点検もご希望される場合は、1回:160,000円(税別)となります。点検後は報告書(画像解析無し)をご提出致しますが、画像解析をお求めの場合は別途費用が発生致します。
※ 但し、太陽光パネル容量は3,000kW以下とさせて頂きます。
※ 弊社から2時間以上の場所は別途交通費・移動費・宿泊費等が
発生します。
別途お見積り
パワコン出⼒2000kW以上の発電所は、現地確認の上、お⾒積りとさせて頂きます。ご了承下さいませ。
複数現場、複数年契約の場合は、
上記の金額よりもさらにお安くさせて頂きます!!
Inspire-1
Inspire-2
サーモカメラ
ZenmuseXT
Phantom4-PRO
サーモカメラ
FLIR Vue ProR3
Mavic2 Zoom
ANAFI
ドローン初、上部への180度回転!
監視機器
モニタリング
発電状況がほぼリアルタイムで確認できる非常に重要な装置です。定期的に確認する事で喜びと安心感が得られ、過去の発電データとの比較から発電診断もできます。また、障害発生時に通知メールが送信される為、発電状況をいち早く察知できます!
障害発⽣時の
駆け付けサービス
落雷や漏電によってブレーカーが落ちた場合、復旧は現地へ出向く以外ありません。パワコン停止時もしかりです。発電所であるが故、現地対応はとても重要です。オーナーご自身がいけない場合、誰が⾏くのでしょうか?誰が復旧できるのでしょうか?
ドローン点検
サービス
高所設置の太陽光パネルの点検は高所作業となる為、費⽤高になってしまいます。また、多数の太陽光パネルの点検には非常に多くの時間がかかります。ドローンによる通常カメラ、サーモカメラ点検であれば、危険回避、時間短縮(労⼒低減)、コストダウンが図れます。
パワコン点検
当たり前ですが、パワコンは機械装置ですので劣化します。パワコンは直流電⼒を交流電⼒に変える非常に重要な役割を担っていますので、何もしないでも良い、とは⾔えません。健康診断と一緒、点検をする必要があるのです。
パワコンファン
フィルター清掃
ファンフィルターがついているパワコンは、フィルター詰まりによりパワコンが停止、または熱暴⾛してしまう為、定期的な清掃が必須です。
機器故障時の
メーカー対応
太陽光パネルやパワコンの故障発⽣時は、交換となるケースが大半となる為、メーカーヘ連絡し、交換依頼をしなければなりません、その際、ご加入の損害保険会社への連絡も必須となり、何かと手間がかかってしまいます。
保守運⽤完了
報告書の提出
保守運⽤完了後にご提出する報告書は、経産省への保守点検実施を証明する重要なエビデンスになります。保守点検の証拠を提出せよ!→ありません→保守点検義務違反→売電権利剥奪!!とならないよう…。
架台などの
安全性確認
太陽光パネルの飛来は大事故につながる為、架台全体の点検が必要です。太陽光発電所は、太陽光パネル、パワコンだけ点検すれば良いという訳ではありません。
経産省への
運⽤費⽤報告
FIT法(売電法)で定められている運転費⽤報告をしないと、最悪、売電権利剥奪となってしまいます。発電所オーナーとしての責任をしっかり自覚し、法律に沿った対応が求められます。
太陽光パネル清掃
⿃糞、砂・塵・埃などの汚れで発電量は低下していまいます。それだけではなく、ホットスポット等の故障に繋がる為、汚れた箇所だけでも洗浄する事をお勧めします。
草刈りサービス
太陽光パネルを遮る草によって、確実に発電量(=売電額)は低下します。また、⿃糞、砂・塵・埃などと同じようにホットスポット等の故障を⾏う原因にもなります。太陽光発電にとって、草刈りはとても重要です。