太陽光発電の設置・保守・ドローンサービスはセイグッド(株)。名古屋を拠点に愛知・岐阜・三重の東海地区をカバー。

愛知・岐阜・三重で豊富な実績!

株式会社セイグッド

ソーラーシェアリング

下記のメニュー以外に”お客様オリジナルメニュー”の対応も可能です

● 障害発⽣時の駆け付け(⼀次対応)サービス(年2回まで)※1

● ドローン点検サービス(年1回)※2

● パワコンファンフィルター清掃サービス(年1回)

    ※ファンレスパワコンは非該当

● 機器故障確認時のメーカー交渉・対応(一次対応として)※3

● 上記の報告書提出(年1回)

ソーラーシェアリング

低価格

保守サービス

年額 90,000円(税別)

● 監視機器モニタリング ※4

● 障害発⽣時の駆け付け(⼀次対応)サービス(年3回まで)※1

● ドローン点検サービス(年1回)※2

● パワコン点検(年1回)

● パワコンファンフィルター清掃サービス(年1回)

  ※ファンレスパワコンは非該当

● 機器故障確認時のメーカー交渉・対応(一次対応として) ※3

● 上記の報告書提出(年1回)

ソーラーシェアリング

ベーシック

サービス

年額 115,000円(税別)

● ベーシックサービス

    +

● 架台の安全性確認(年1回)※5

● 経産省の運転費⽤報告代⾏ ※6

ソーラーシェアリング

プレミア

サービス

年額 140,000円(税別)

ドローン点検のみのサービスです。高性能サーモカメラを使ったパネル内部点検を⾏います。通常カメラでの外観点検もご希望される場合は、1回:70,000円(税別)となります。

※但し、太陽光パネル容量は130kW以下とさせて頂きます。

ソーラーシェアリング

ドローン点検

サービス

1回 38,000円(税別)

(株)セイグッドは、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の保守も得意としておいります!

ソーラーシェアリングも⽴派な発電所である為、保守点検は必須です!ソーラーシェアリングは、

⼀般の野⽴て太陽光発電より⾼い位置に太陽光パネルが設置されている為、保守点検が困難且つ

危険性を伴います。ソーラーシェアリングこそ、ドローンを使った保守点検が適しています!!

※1:監視機器の障害通知メールに弊社アドレスをご登録頂けない場合は、障害発生時にお客様よりご連絡を頂く事になります。

   また、障害発生後は迅速に対応させて頂きますが、サービスレベルとしては、障害発生後2日以内の駆け付け対応とさせて頂きます。

※2:通常カメラでの外観点検とサーモカメラによる内部点検を⾏います。

※3:交換が必要となった際のメーカー交渉・対応を御客様に代わって⾏います。(交換作業も弊社で対応可能ですが、その場合、別途交換費⽤が発⽣致します。)

※4:監視装置(画面)のログインID、パスワードをご開示頂きます。

※5:目視確認をベースに打診検査を⾏います。

※6:経産省申請画面のログインID、パスワードをご開示頂きます。

太陽光発電オーナー様に知って頂きたいことは…

監視機器

モニタリング

発電状況がほぼリアルタイムで確認できる非常に重要な装置です。定期的に確認する事で喜びと安心感が得られ、過去の発電データとの比較から発電診断もできます。また、障害発生時に通知メールが送信される為、発電状況をいち早く察知できます!

障害発⽣時の

駆け付けサービス

落雷や漏電によってブレーカーが落ちた場合、復旧は現地へ出向く以外ありません。パワコン停止時もしかりです。発電所であるが故、現地対応はとても重要です。オーナーご自身がいけない場合、誰が⾏くのでしょうか?誰が復旧できるのでしょうか?

ドローン点検

サービス

高所設置の太陽光パネルの点検は高所作業となる為、費⽤高になってしまいます。また、多数の太陽光パネルの点検には非常に多くの時間がかかります。ドローンによる通常カメラ、サーモカメラ点検であれば、危険回避、時間短縮(労⼒低減)、コストダウンが図れます。

パワコン点検

当たり前ですが、パワコンは機械装置ですので劣化します。パワコンは直流電⼒を交流電⼒に変える非常に重要な役割を担っていますので、何もしないでも良い、とは⾔えません。健康診断と一緒、点検をする必要があるのです。

パワコンファン

フィルター清掃

ファンフィルターがついているパワコンは、フィルター詰まりによりパワコンが停止、または熱暴⾛してしまう為、定期的な清掃が必須です。

機器故障時の

メーカー対応

太陽光パネルやパワコンの故障発⽣時は、交換となるケースが大半となる為、メーカーヘ連絡し、交換依頼をしなければなりません、その際、ご加入の損害保険会社への連絡も必須となり、何かと手間がかかってしまいます。

保守運⽤完了

報告書の提出

保守運⽤完了後にご提出する報告書は、経産省への保守点検実施を証明する重要なエビデンスになります。保守点検の証拠を提出せよ!→ありません→保守点検義務違反→売電権利剥奪!!とならないよう…。

架台などの

安全性確認

太陽光パネルの飛来は大事故につながる為、架台全体の点検が必要です。太陽光発電所は、太陽光パネル、パワコンだけ点検すれば良いという訳ではありません。

経産省への

運⽤費⽤報告

FIT法(売電法)で定められている運転費⽤報告をしないと、最悪、売電権利剥奪となってしまいます。発電所オーナーとしての責任をしっかり自覚し、法律に沿った対応が求められます。

太陽光パネル清掃

⿃糞、砂・塵・埃などの汚れで発電量は低下していまいます。それだけではなく、ホットスポット等の故障に繋がる為、汚れた箇所だけでも洗浄する事をお勧めします。

草刈りサービス

太陽光パネルを遮る草によって、確実に発電量(=売電額)は低下します。また、⿃糞、砂・塵・埃などと同じようにホットスポット等の故障を⾏う原因にもなります。太陽光発電にとって、草刈りはとても重要です。

固定買取制度(FIT法)上、保守点検及び維持管理が義務化されております!

認定取り消しになる前にセイグッドの保守サービスへのご加入を!!

太陽光発電の設置・保守・ドローンサービスはセイグッド(株)。名古屋を拠点に愛知・岐阜・三重の東海地区をカバー。

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